子供部屋 その1 左から、モスラ、バトラです。 |
子供部屋 その2 今回、「ゴジラ・ファイナルウォーズ」に登場したカイザー・ギドラとガイガンです。 |
子供部屋 その3 左から、ゴジラ、キングギドラ、メカ・キングギドラです。 |
怪しい三人 左から、いわねえさん、南 清友さん、清姫さんです。 |
のぶりんこ5号ちゃん 獅子講に乗っているのぶりんこ5号ちゃんです。私を覚えてくれているのかピースしてくれてます!!ええ子や〜!!(笑) |
宮元講非公式HPの管理人お二人 奥が管理人さんで、手前が副管理人さんです。 副管理人さんは、ライオンに頭を引っ掻かれたそうです!!(笑) |
『いわねえさん宅のお嬢様達』 最近、良くお邪魔させて頂いている『いわねえ』さん宅のお嬢様方で、左が那津(なつ)ちゃんで右が悠(はるか)ちゃんの何と双子の姉妹なのです。このたくさんのぬいぐるみには全て名前が付いていて、他の所にもあるのですが、天智天皇や天武天皇という名前まであるのです。天地天皇や天武天皇がいたら額田王はいるのかなぁ?! |
『いわねえさん宅のお嬢様達2』 岸和田旧市の試験曳きの時に『いわねえ』さんの奥さんのご実家にお招き頂きました。その時に撮影したものです。左は、従妹さんでしょうか?! |
東家の地車の彫り物 その1 橋本市の東家の地車の左側の見送りの彫り物です。彫り物の題材は『項羽と項伯』で、左側が『項羽』で、右側は『項伯』です!! (この写真はQCさんに送って頂きました。) |
東家の地車の彫り物 その2 橋本市の東家の地車の左側の見送りの彫り物のアップ画像です。これは『項羽』です! (この写真はQCさんに送って頂きました。) |
東家の地車の彫り物 その3 橋本市の東家の地車の左側の見送りの彫り物のアップ画像です。これは『項伯』かと思われます?! (この写真はQCさんに送って頂きました。) |
東家の地車の彫り物 その4 橋本市の東家の地車の右側の見送りの彫り物です。題材は『秦の始皇帝巡狩にて運気を見る』ですが、これは秦の『始皇帝』です!! (この写真はQCさんに送って頂きました!!) |
東家の地車の彫り物 その5 橋本市の東家の地車の見送り奥にある彫り物です。題材は『韓信 計を定めて三秦を取る』で、韓信が水攻めにした廃丘城です。 (この写真はQCさんに送って頂きました。) |
東家の地車の彫り物 その6 橋本市の東家の地車の見送り妻にある彫り物です。奥の彫り物の題材は『韓信 計を定めて 三奉を取る』で奥の馬に乗っているのが、廃丘の城を窺う韓信です。また手前の左側の人物は『黄石公と張良』の『張良』です!! (この写真はQCさんに送って頂きました!!) |
千早の二河原邊・の彫り物 千早赤坂村の五枚板地車二河原邊の大屋根左にある五枚板の彫り物です。彫り物の題材は『漢の高祖龍退治』です!! (この写真はQCさんに送って頂きました!!) |
阪南市の地車の彫り物 阪南市の地車(やぐら)の彫り物です。彫り物の題材は『鎮西八郎為朝の豪弓』です!! (この写真はQCさんに送って頂きました!!) |
阪南市の地車の彫り物 阪南市の地車(やぐら)の彫り物です。彫り物の題材は『木曾義仲の勇姿』です!! (この写真はQCさんに送って頂きました!!) |
阪南市の地車の彫り物 阪南市の地車の彫り物です。彫り物の題材は木曾義仲の愛妾『巴御前の勇姿』です!! (この写真はQCさんに送って頂きました!!) |
阪南市の地車 その1 阪南市石田宮本の地車(やぐら)です。阪南市では櫓の事を何故か地車と書きます。 (この写真はQCさんに送って頂きました!!) |
阪南市の地車 その2 阪南市石田宮本の地車(やぐら)です。 (この写真はQCさんに送って頂きました!!) |
阪南市の地車 その3 阪南市石田宮本の地車(やぐら)です。 この写真はQCさんに送って頂きました!! |
阪南市の地車 その4 阪南市石田宮本の地車(やぐら)です。 この写真はQCさんに送って頂きました!! |
阪南市の地車 その5 阪南市石田宮本の地車(やぐら)です。 (この写真はQCさんに送って頂きました!!) |
阪南市の地車 その6 阪南市相生町の地車(やぐら)です。 この写真はQCさんに送って頂きました!! |
阪南市の地車 その7 阪南市相生町の地車(やぐら)です。 (この写真はQCさんに送って頂きました!!) |
阪南市の地車 その8 阪南市相生町の地車(やぐら)です。!! (この写真はQCさんに送って頂きました!!) |
阪南市の地車 その9 阪南市尾崎四町の地車(やぐら)です。 (この写真はQCさんに送って頂きました!!) |
まささんのプラモ地車 その1 まささんご自慢のプラモ地車です。上町仕様に改造されている様で・・・、交差旗を付けるか検討中との事です。 (この写真はまささんに送って頂きました!!) |
まささんのプラモ地車 その2 後梃子まで付けてる、凄ぇえ!! (この写真はまささんに送って頂きました!!) |
M・Mさん懇親会持参のブツ M・Mさんが第6回櫓懇親会に静岡から持参されるブツです。 しかし、立って叩ける台を作るとは!!よう、やるなぁ!! 普通の人には出来ん!!(笑) (この画像はM・Mさんに送って頂きました。) |
○○製作所?! 保存会ページの濱中講の土台に対抗するって、何とまぁ左の貼り紙には、M・M製作所とまで書いてある。私もかなり変なオッサンだとは思っているが、この人には勝てない!!流石、中学の先輩!!(笑) (この画像はM・Mさんに送って頂きました。) |
濱中講の土台に対抗する逸品?! M・Mさんが第6回櫓懇親会に静岡から持参される下の写真にある太鼓の台のパーツらしいです。保存会のページの濱中講の土台に対抗する逸品って、いくら牧野が新調する程お金持ちやからゆうて、こんな道楽に無駄使いするとはあんまりではないでしょうか?! (この画像はM・Mさんに送って頂きました。) |
M・Mさんの太鼓 M・Mさんご自慢の太鼓です。普通ここまでせえへんやろ?! |
M・Mさんの提灯 M・Mさんの太鼓の台に吊す提灯だそうです。しかし・・・。 (この画像はM・Mさんに送って頂きました。) |
やぐらもん その1 やぐらもん 牧野村の五穀豊穣、豊年満作を祈願して村内を引き廻した地車の輪(こま)です。先人から伝え聞くところによると享和元年千八百壱年頃から秋祭りに地車を引き始めたといわれています。このやぐらの輪は昭和八年に新調されて四十年間村民の夢をのせた輪です。元気な村の若い衆の掛け声が聞こえてきそうです。この当時は四キロメートルはなれた氏神様信達神社までお宮参りに行き神社前の石段を上り下りした為損傷がはげしく鉄板で補強しながら使用した輪です。希望と勇気と夢をのせた力強い輪の思いを心に刻みたく牧野区からお譲りいただきいついつまでも保存できればと念じてやぐら門の建設となりました。 平成十四年十月吉日 梶本昌弘 (この画像はうり爺さんに送って頂きました。) |
やぐらもん その2 うり爺さん撮影の『やぐらもん』です。尚、撮影に際して梶本先生のご協力を頂いたそうです。(感謝!!) このコマは先代牧野が昭和48年まで使用したコマだそうです。 (この画像はうり爺さんに送って頂きました。) |
やぐらもん その3 (この画像はうり爺さんに送って頂きました。) |
やぐらもん その4 (この画像はうり爺さんに送って頂きました。) |
やぐらもん その5 (この画像はうり爺さんに送って頂きました。) |
やぐらもん その6 昔、金熊寺の信達神社まで宮入に行き、石段の上り下りにより損傷が激しく「鉄板」で補強したそうです。 (この画像はうり爺さんに送って頂きました。) |
やぐらもん その7 左下にあるのが、バラした鉄板みたいです。 (この画像はうり爺さんに送って頂きました。) |
やぐらもん その8 (この画像はうり爺さんに送って頂きました。) |