一つ、一人するのは、一人するのは、一人お○そと申します。お手々疲れます。
二つ、風呂でするのは、銭湯お○そと申します。後で流せます。
三つ、道でするのは、道端お○そと申します。蟻が集(たか)ります
四つ、呼んでするのは、芸者お○そと申します。金が掛かります。
五つ、磯でするのは、海岸お○そと申します。砂が混じります。
六つ 無理矢理するのは、狼お○そと申します。お手々まわります。
七つ 泣き泣きするのは、心中お○そと申します。これが最後です。
八つ 山でするのは、キャンプオソソと申します。猿が真似します。
九つ 肥えたお方は、土手が高いと申します。中は千畳敷(せんじょじき)
十(とお) 飛んでするのはジャンプオソソと申します。竿がしなります。



♪ おっぴょ(チキチン)節 ♪
一つ出たホイのヨサホイのホイ、一人娘とやる時にゃー、親の許しを得にゃならぬ。
二つ出たホイのヨサホイのホイ、二人娘とやる時にゃー、姉の方からせにゃならぬ。
三つ出たホイのヨサホイのホイ、醜い女とやる時にゃー、ハンカチ被せてせにゃならぬ。
四つ出たホイのヨサホイのホイ、他所の二階でやる時にゃー、音を立てずにせにゃならぬ。
五つ出たホイのヨサホイのホイ、いつもの女とやる時にゃー、あの手この手でせにゃならぬ。
六つ出たホイのヨサホイのホイ、昔の女とやる時にゃー、思い出し出しせにゃならぬ。
七つ出たホイのヨサホイのホイ、質屋の娘とやる時にゃー、入れたり出したりせにゃならぬ。
八つ出たホイのヨサホイのホイ、八百屋の娘とやる時にゃー、カボチャ枕にせにゃならぬ。
九つ出たホイのヨサホイのホイ、皇后陛下とやる時にゃー、羽織袴でせにゃならぬ。
十出たホイのヨサホイのホイ、尊いお方とやる時にゃー、直立不動でせにゃならぬ。
十一出たホイのヨサホイのホイ、侍の娘とやる時にゃー、切腹覚悟でせにゃならぬ。
十二出たホイのヨサホイのホイ、十二単でやる時にゃー、めくりめくってせにゃならぬ。
十三出たホイのヨサホイのホイ、巡査の娘とやる時にゃー、手錠覚悟でせにゃならぬ。
十四出たホイのヨサホイのホイ、住職の娘とやる時にゃー、鐘を突くよにせにゃならぬ。
十五出たホイのヨサホイのホイ、十五夜お月でやる時にゃー、団子片手にせにゃならぬ。

♪ ヨサホイ数え唄 ♪
♪ 数え唄 ♪
一は、行こ行こ、初のボ○
二は、ニコニコ、戎ボ○
三は、猿股、尖りボ○
四は、シクシク、涙ボ○
五は、後家後家、後家のボ○
六は、蝋燭、蕩けボ○
七は、質屋の、預けボ○
八は、ハッタイ粉の、塗しボ○
九は、腐りの、腐れボ○
十は、等角、四角ボ○
♪ 櫓  節 Part2 ♪
サァアーェ、橋の上からよ、小便すれば、鯉が口開け、サァーソウリャー、滝昇り
サァアーェ、奈良の大仏がよ、せ○ず○かけば、奈良の都は、サァーソウリャー、ノリの海
サァアーェ、うちの親父はよ、狐か狸、夜の夜中に、サァーソウリャー、穴探し
サァアーェ、うちの母ちゃんはよ、洗濯上手、夜の夜中に、サァーソウリャー、竿探し
サァアーェ、昨夜ボ○してよ、今朝マ○見れば、マ○が爛れてよ、サァーソウリャー、医者通い
サァアーェ、石になりたいよ、風呂屋の石に、お○こ舐めたり、サァーソウリャー、眺めたり
サァアーェ、お○この中によ、飯粒入れて、おかん見てくれ、サァーソウリャー、いなり寿司
サァアーェ、お○こしたさによ、交番所へ行けば、お前どころか、サァーソウリャー、わしゃしたい
サァアーェ、ポリ公ポリ公とよよ、威張るなポリ公、ポリ公お○この、サァーソウリャー、植木鉢
サァアーェ、お○こ○こ○こよ、太鼓の様なお○こ、お○こち○ぽの、サァーソウリャー、植木鉢
サァアーェ、お○こさせさせよ、ささなきゃ見させ、見させいらわせ、サァーソウリャー、さぁお○こ

オッサンの音頭集
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